公開日:2020/08/23
最終更新日:2020/10/09

日本と海外による包茎の考えの違い

投稿日:2020年8月23日 更新日:

日本人の多くは仮性包茎と言われていますが、海外ではどのような状況なのでしょうか。
ここでは、日本と海外における包茎の意識の違いについて見ていきましょう。

Contents

海外による包茎の考え方

海外においては、日本と比べて包茎手術を受ける文化が強く、特にアフリカやオセアニアなどでは、80%以上の方が包茎手術を受けているなど日本では考えられないほど包茎手術に対しての意識が高くなっています。
韓国やオーストラリア、北米についても比較的高めで日本よりも包茎手術をしている傾向にあります。
一方、北米においては、子供の包茎手術に対して否定的な意見もあり、一概にすべての国民が前向きということではありませんが、日本よりも手術の割合が高いため、意識は高いと言えるでしょう。
各国の文化で見てみると、包茎の状態に対して否定的な文化を持つのは、イスラムやユダヤ、アフリカや太平洋諸国となり、成人するための儀式として行われているところもあります。
韓国においては儀式という考えよりも美容という要素が強く、包茎手術は見た目の部分で改善したいという方が多くなっています。

日本による包茎の考え方

日本においては、包茎に対しての考え方や意見はどのようになっているのでしょうか。
ある統計情報によると、1歳までは乳児期86%、3歳児で34%、高校生で25%が真性包茎となっており、高校生になっても真性包茎の状態の方がいる割合を見ると、包茎手術への意識は低いと考えられるでしょう。
また、日本においては「手術をすることが恥ずかしい」という方も存在し、治療をするという前向きな考えを抑えてしまうこともあります。
日本には温泉という素晴らしいものがありますが、真性包茎や仮性包茎を理由に、修学旅行では温泉に入らない、旅行に行っても一緒にお風呂に入らないなどのコンプレックスによって行動範囲を狭めてしまうこともあります。

包茎は恥ずかしいこと?

包茎になってしまった場合、これは恥ずかしいことなのでしょうか。
「包茎=恥ずかしいこと」と思っている方もいると思いますが、包茎でいることは恥ずかしいことなのか、改めて考えてみましょう。

日本人の多くは仮性包茎

先述した通り、日本人の多くは仮性包茎です。
ある大学の研究では、アンケート調査を行ったところ43%が真性包茎、約30%が、一部が包皮で覆われている、約22%が全て露出していると回答しており、7割近くが包茎であるという結果が出ています。
この研究結果以外でも、日本人の大半は仮性包茎であると様々なところで言われており、日本人のほとんどは仮性包茎であることは周知の事実と言えるでしょう。
つまり、仮性包茎なのは自分だけではなく、周りにも存在するということで、安心する方もいるでしょう。

恥ずかしいかどうかは人による

しかし、周りがどうであれ、自分自身が仮性包茎の場合には、恥ずかしいと感じるかもしれません。
人によっては恥ずかしくないと思っていても、人によっては恥ずかしいと感じ、コンプレックスになってしまうこともあるため、人によってどう思うかは、それぞれと言えます。
また、社会的にも包茎は恥ずかしいものとして取り上げられていることもあり、自分がそのような状態の時には家族にも友人にも相談することができず、一人悩みを抱えてしまうこともあります。

自信を無くしてしまう人もいる

自分自身が仮性包茎とわかったときには、自分の男性器に自信が持てず、先述したように温泉や銭湯に入らない、性行為に恐怖を感じる、女性と自信を持って話せないなど、行動に影響が出ることもあります。
社会的に「誰しもなっている」と定義されたとしても、自分自身がそうだと思ったときには、性に対して前向きな感情は抱けないかもしれません。
人によって考え方は様々ですが、そのように前向きになれない方は、治療をすることでコンプレックスから解放されることでしょう。

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