公開日:2020/09/30
最終更新日:2020/10/09

バイオアルカミドの亀頭増大・強化術の詳細

投稿日:2020年9月30日 更新日:

Contents

バイオアルカミドとは

バイオアルカミドは亀頭増大や強化に利用できる素材です。
そのほかの素材に比べると、とても硬い素材になっていて、亀頭に注入することによって、ハリを出すことができます。
また、体内に吸収されたりせずに、半永久的に効果が持続しますので、増大した亀頭を維持したいという人にはピッタリです。
また、バイオアルカミドの使用実績としては、亀頭増大だけではなく、鼻や顎に注入するケースも目立っています。
その意味でも、人体との親和性の高い素材だと言えるのではないでしょうか。

バイオアルカミドによる亀頭増大術が向いている人

バイオアルカミドが向いている人を紹介します。
まず、永続的な効果を期待する人には向いています。
さらに、過去にバイオアルカミドを注入したことがある人は、体に異常をきたさないことが自分の体で証明されているかと思われますので、おすすめです。
また、1度の注入で確かな効果を得たい人にも向いており、亀頭にハリを出したいという人にもおすすめです。
亀頭が刺激に弱く敏感という人も、バイオアルカミドを注入することで改善するケースがあります。
また、刺激に強くなれば、早漏のコンプレックスを解消できる可能性もあるでしょう。
さらに、太さや長さは問題なくとも、亀頭のサイズが小さく悩んでいる人にもピッタリです。

バイオアルカミドによる亀頭増大術の効果

バイオアルカミドによる亀頭増大術の効果をまとめてみます。
まず、亀頭を増大し、ハリを出すことができます。
さらに、適度な弾力、硬さのある亀頭になり、刺激に強くなるので、早漏が改善されるのです。
また、サオの部分と亀頭の部分が同じ太さな先細りを改善しメリハリのあるペニスを手に入れることができます。
仮性包茎の人は、亀頭の増大によって包皮がひっかかるので、包茎の予防効果も期待できます。

バイオアルカミドの安全性

ビオアルカミドを体内に注入する際に気になるのが安全性です。
バイオアルカミドは、アミドイミドアルキルという物質と水からなる素材です。
従来まで用いられていたアクアミドと比較すると、より硬く注入した部分にとどまりやすい性質になります。
そのため、亀頭増大の効果や持続性はアクアジェル型素材の中でも高いと言えるでしょう。
また、バイオアルカミドはCEマークと呼ばれるEUが定めた安全基準を満たしている医薬品になります。
このことからも人体に対する親和性は高いと言えるでしょう。
しっかりとした方法でベテランの医師が施術すれば、副作用が発生する可能性は限りなく低いと言われるくらいの素材なのです。

バイオアルカミドの持続時間と注入量

バイオアルカミドの持続時間と注入量を紹介します。

持続時間

バイオアルカミドの持続時間は半永久的です。
注入部位にとどまる力が非常に強いので、長期にわたって亀頭の形状を維持してくれます。
また、人体に吸収されるといったこともないので、半永久的に効果を実感できます。

注入量

バイオアルカミドの注入量は、目的となる効果によって違います。
亀頭増大が目的ならば2ccから4cc程度のバイオアルカミドの注入です。
また、人によっては早漏治療や亀頭強化が目的の人もいます。
そういった場合は、亀頭増大時に比べるとやや少ない1ccから3cc程度のバイオアルカミドを注入するのです。
さらに、バイオアルカミドは注入深度が非常に重要です。
浅すぎてもいけませんし、深すぎてもいけません。
これにより、副作用が発生したり、効果が弱かったりします。
その意味でもベテランの医師が在籍するクリニックでの施術をおすすめします。

バイオアルカミドのメリットとデメリット

ここから、バイオアルカミドのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

バイオアルカミドのメリットは、まず効果が半永久的に持続するものです。
亀頭に注入されるとわずかに吸収されるだけで、ほとんどが残ります。
また、注入素材の中では、最も硬い特徴を持つので、性行為の際に確かな効果を期待できるのです。

デメリット

デメリットの少ない素材ですが、亀頭に器具を使って注入するので、稀に内出血が発生することがあります。
もちろん、時間経過によって内出血は消失します。
また、注入後に状態が落ち着くまで2週間から3週間の間の性行為が禁止です。

バイオアルカミドによる亀頭増大術の流れ

バイオアルカミドによる亀頭増大術を受けたいなら、まずはカウンセリングをします。
痛みや傷跡、治療費に関する悩みなどを事前に解消することや患者に医師を信頼してもらうための時間とも言えるでしょう。
カウンセリングが済んだら、早速施術に入っていきます。
施術といっても、それほど大それたものではなく、治療時間は5分程度です。
事前にしっかりと麻酔をしますので、施術中の痛みはありません。
万が一、施術後に何らかの問題が発生した場合はアフターケアも万全です。
後は、生まれ変わった亀頭でこれまで体験できなかった充実の性生活を実感すると良いでしょう。
きっと、パートナーの反応も変わってくるはずです。

亀頭増大・強化術の手術後の過ごし方

バイオアルカミドによる亀頭増大・強化術を受けた後は、過ごし方の注意があります。
まず、術後の状態は注入部位の傷口が安定するまで包帯を巻いた状態です。
ただし、注射器での注入なので抜糸などは必要ありません。
また、基本的に入院の必要はなく、問題なく日帰りで対応できます。
さらに、問題がない限りは、後日通院といったことも必要ありません。
患部を濡らさないように注意すれば当日にシャワーに入ることも可能で、2日目からは患部を濡らしても問題ありません。
入浴は4日目から可能です。
お仕事は基本的に手術当日から可能なので、お仕事前に施術といったことも可能になります。
自動車やバイク、自転車などの制限もありませんので、これらでの来院も問題ありません。
ただし、激しいスポーツや重労働に関しては1週間程度は控えるべきでしょう。
アルコールを摂取する人は、3日間は控えるようにしてください。
また、性行為については2週間後から可能になります。

亀頭増大・強化術のまとめ

バイオアルカミドによる亀頭増大・強化術は、手軽かつ効果の高い施術であることがわかります。
日帰りで当日仕事をすることも可能です。
また、施術時間はたった5分程度です。
希望があれば、包茎治療や陰茎増大治療と組み合わせて行うこともできます。
ペニスの状態に合わせて、注入量や注射剤を決めることが重要なので、まずはカウンセリングのご相談ください。
また、予算や希望に合わせて亀頭増大・強化術することも可能です。
亀頭が小さい場合や早漏で性行為が苦痛、亀頭とサオが同じ太さなのが悩みなどバイオアルカミドはそういったコンプレックスを解消し、男性に自信を提供してくれる治療です。

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