Q.切らない長茎術とは、どうやって長くできるのですか?
A.下腹部の内部に埋もれている陰茎を引き出す方法です。
引き出したところで靭帯を医療用の特殊な糸で固定して、長さをキープさせます。
Q.長茎術を行うと、どのくらい長くできますか?
A.個人差がありますが、3cm~8cmほど長くすることが可能です。
埋没している陰茎の度合いや靭帯の状態、腹部の脂肪の付き方によって、どのくらいの長さを出せるかは異なります。
診察時にどのくらい長くできるかをご提示し、ご自身のご希望を踏まえて長さの調整を行います。
Q.長茎術を受けるときは、剃毛する必要はありますか?
A.すべて剃毛する必要はなく、手術に必要となる範囲で最低限度の剃毛を行います。
ごく一部に限られますので、目立つ心配はありません。
Q.長茎術は痛くありませんか?
A.手術にあたっては局所麻酔を行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。
麻酔が解けた際や術後に万が一、痛みが出る場合に備えて痛み止めも処方させていただきますのでご安心ください。
Q.長茎術の傷跡が残らないか不安です。
A.切らない長茎術を行う場合、傷跡は残りません。
一方、切る方法であっても、ほんのわずかに切開するだけなので、傷跡はほとんど目立ちません。
Q.長茎術の効果はずっと続くのでしょうか?元に戻ることはありませんか?
A.長茎術はペニスの体内に埋もれている部分を引き出して固定する方法であり、通常、元に戻ってしまう心配はありません。
Q.長茎術を受けた後、勃起の硬さが弱くなることや持続力に支障が出ることはありませんか?
A.長茎術では勃起に影響する神経が通っている部分に触れることはありません。
そのため、勃起力や持続力に支障が生じる心配はありません。
Q.長茎術と包茎手術を同時に行うことはできますか?
A.可能です。
多くの患者様が長茎術と包茎手術を同時施術されています。
Q.長茎術と亀頭増大術を同時に行うことはできますか?
A.可能です。
見た目とパワーアップの両方が一度に叶うため、人気の組み合わせとなっています。
Q.長茎術によってペニスの性感帯が損なわれることはありませんか?
A.長茎術を行う際に性感帯を傷付けるようなことはございませんので、影響は出ません。
Q.未成年者でも長茎術を受けられますか?
A.保護者様のご承諾があれば可能です。
保護者様ご同伴でご来院いただくか、保護者様にご記入いただいた承諾書をお持ちいただく必要がございます。
Q.現在65歳になりますが、高齢者でも長茎術は受けられますか?
A.年齢を重ねても対応できます。
将来の介護で見られることを気にされて、シニア世代の施術例も増えてきました。
Q.他院で長茎術を受けたのですが、思うような結果が出ませんでした。再手術で伸ばすことはできますか?
A.伸びなかった原因や現在の状態を診察させていただかないと、明確なご回答はできません。
実際に診察をさせていただき、伸ばせるか、何cm伸ばせるかをご案内させていただきます。
Q.包茎を長茎術で改善できますか?
A.長茎術と包茎手術は目的が異なる別の施術となります。
長茎術によって仮性包茎が改善されることはありますが、真性包茎やカントン包茎の場合は長茎術だけでは改善は見込めません。
別途、包茎手術による治療が必要です。
現在の状態を確認させていただいたうえで、ご希望が叶う最適な方法をご提案させていただきます。
Q.長茎術後の射精行為はいつから可能になりますか?
A.手術の当日も可能ではありますが、長茎術の効果がペニスに馴染むまでは、激しい行為は避けていただくのが無難です。
Q.アルバイト医師や専門外の医師が手術を行うことはありませんか?
A.当院では専門医のみが担当いたしますので、どうぞご安心ください。
実績豊富な医師のみが対応いたします。